えじぇしとリーフィアの愛の巣

勝てない構築を紹介していきます

就職活動と自分

えじぇしとリーフィアの愛の巣をご覧の皆さま。こんばんは、えじぇしです。
フィンブル掘りで忙しいので今回はネタ要素が無い真面目な記事を書きます。オモシロ面接エピソードが聞きたい人は私と直接お話しましょう
先日ツイートした通り、私は大学院への進学を決めました。もちろん今まで学部でやってきた研究を更に高度な物にしていきたいという強い気持ちがあった上での選択なので自分では消極的院進とは思っていません。しかし、どうしてもいろいろと将来のことを考えると脳裏に浮かんでくるのが自分の就職活動での失敗でした。自分の就活状況について話すと周りの人からはよく「えじぇしは就活強そうなのに」とか「えじぇしがダメだったら自分はもっと不安だ」と言われます。思ってみれば自分と同じくらいのスペックの人が次々と大手企業から内定貰っている中で何故自分がダメだったのかいろいろ考えてみました。結果は単純で原因は自分の生き方にあるということが分かりましたのでしばらく自分語りをしようと思います。

①大切な物が多すぎた
思えば自分の人生、欲しいものは恋人と5000兆円以外大体手に入れられた人生だったと思います。好きな大学で好きな勉強ができて、友達もできで、温かい家族にも恵まれて文句の付けどころのないです。そういう風に生きていく中で何かを手にするために何かを失わなければいけないといった状況にあまり陥ったことがなく、大事な物の優先順位についていまいち考えずに生きてきました。
しかし、就職活動においては極論を言うと一番大事な物以外を全て捨て去ることだと考えています。入れる会社は原則一つですし、そうコロコロと所属を変えられるようなものではありません。一般的に就活生は俗に言う自己分析と言われる行為で自分の一番大事なものを定義し、それを達成できる道に進みます。私にはそれができませんでした。どんな会社にも別の魅力を感じてしまい、全てが自分に合っていると思っていてその時の私はみ~んな御社み~んな第一志望状態でした。なので「何故ここじゃないとダメなの?」とか「他にどういう企業受けてるの?」とか「就職活動の軸は?」といったような基礎的な質問にも答えに詰まる有様でした。それでは受かるようなところも受かるはずありません。
ホントに大事なものはそんなに多くないから両手で持てる分だけ大事にしようと某アイドルの歌で言っていましたがまさにこの通りだと痛いほど感じています。

②未来のために今を変えられなかった
①の内容と被ってしまう所があるかもしれません。私のような大学4年生は大学生から社会人へと移る途中の過程にいる人達だと思います。しかし、私は未来の自分をイメージしてその場所へ向かうよりも、どちらかというと今の環境の中で精一杯生きることの方を大切にしていました。オタクに向けて分かりやすく例えるとアニマス後半(23話24話辺り)の春香状態でした。なので就職活動を理由に研究をおろそかにする人や、まだインターンしか行っていないのに自分を既に会社の社員だと思い込んでいる人達を見て拒否反応を起こしていました。今の積み重ねが未来に繋がるというのは確かにそうですが、周りが既に前へ進み続ける中、私は一人だけレンガを上に積み重ねて遊んでいたことに気づかされました。周囲の環境が変わっていく中で自分を変えるということをサボってきた報いが来たなと思っています。

③就活を茶番だと割り切れなかった
就活は茶番と割り切ることが大事だと主張するブログ記事を前に読んだことがあります。茶番だからこそ媚売りや嘘松などの馬鹿らしい行為も真剣にやったフリをしたもん勝ちみたいな記事だったと思います。私はこうした茶番が繰り広げられる就職活動の中でも神様のような存在が空から見ていて努力してきた分の結果を与えてくれると思い込んでいました。他の人を出し抜いてまで、ずる賢い手を使ってまで内定を獲得してやろうという気持ちになれませんでした。3年生だったころ、昔ゼミに失望したことがあり、そのことを母に話したら「(大学で)努力した分は絶対返ってくるから他の人達を見返すつもりでポジティブになれ」と言われました。就職活動においては返ってこなかったのが悔しいところです。また、他のサボっていた人達に負けるのは絶対に嫌だという劣等感が就活の邪魔していたところもあったと思います。

以上が簡単な分析です。これが何の役に立つかは自分でもわかりませんが、未来の自分がこの記事を読んで笑っていられるように人生を送ることをひとまずの目標とします。
大学院進学するとはまだ完全に決まったわけではありませんが(成績がゴミなので)自分で決めたことは自分で責任を持っていきたいと思います。ちなみに今期アニメは捏造トラップアホガールが個人的におススメです。

以上となります。