【風俗レポ】泡星の魔嬢 12話「外出すよりも挿れることを」
審判「えじぇしvs老いという概念、勝負開始!」
えじぇし「シャア!」
審判「先攻!えじぇし!」
えじぇし「えっと…風俗レポに流行りのアニメネタを入れることができます!それはつまり若いということです!」
審判「後攻!老いという概念!」
老いという概念「そもそもあなたは最近性欲落ちてて2年くらい風俗行ってなかったですよね。」
ぼく↓
という訳で2年ぶりくらいの風俗レポになります。遅くなってしまい申し訳ありません。えじぇしです。
なんとなくめんどいなと思っていたら2年くらい経っていました。老いって怖いですね。
今回行ってきたのはいつも通り地元のソープです(一応店自体は初めてのところ)。
土曜の夜に適当にうつ病になりながらスマホを弄っていたら以前から少し気になっていた店がリニューアルしたとのことで気になり、そこで河野ひよりさんっぽい嬢を見つけて明日の朝予約すっか~と思いながら寝ました。
日曜日の14時ぼく「どうして」
最近休日起きられないんだけど何これ...?は?チョットマッテチョットマッテ←キレてる
慌てて予約の画面見たら19時からならなんとか空いていることが判明したので急いで予約。しばらく暇なのでゲーセンでクロブ*1
したりチュウニズム*2やったりしていました。
そして時間が近づいたのでいざ電車に乗って向かおうと思ったらえじぇしの体に異変が。
めちゃくちゃ緊張してきた。
2年の月日で童貞が復活していたので心臓バクバク口カラカラ。もう帰りたい気持ちでいっぱいでした。というか今帰れば2万くらい浮くってマジ?めっちゃ金持ちになれるじゃん。
イメージ図↓
なんとか死にそうな思いで店の前に到着。
店の入り口がわかりづらくて隣の店に入りそうになってしまった。
受付を済ますと待合いでしばらく待機。前回が高級ソープだったので今回お茶とお菓子が出ないことに軽くキレそうになった。あと店員の私語がうるさかったしやっぱり陽キャは怖いな~とづまりペルソナ4 THE ULTIMATE IN MAYONAKA ARENA
店員に呼ばれたので階段で1つ上がってプレイルームへ向かう。
ちなみにツイッターでも言っていますが最近階段上がるときに死にかけのいなり男のモノマネをするのがマイブームになっています(捨ててしまえそんなマイブーム)
疲労感が限界な寿司屋 - ニコニコ動画
ドアを開けて風俗嬢とご対面。わかってはいたけど直接会うとあんまり河野ひよりに似てないな。。。
ん?
ちょっと待って?
斑鳩ルカやん!?
ただ単に黒い髪の中にルカみたいな金髪が横に少し入っているだけで風貌は全然ルカに似ていなかったのですが、オタクは髪の毛の色でしか女性を判別できないので仕方ないのだ。
老いという概念「確かにあなたは西城樹里の絵を伊吹翼の絵と間違えてRTしたことがありますね」
ぼく↓
最初の雑談はWBCの話とかをした。ルカは野球はよく見るけどサッカーのルールはあんまり分からないらしい。野球の方が数倍ルール複雑では?
ちなみに半ば恒例となっている、嬢がオタク趣味どれくらい知っているかどうかチェックについてはラブライブ無印は知っていてラブライブサンシャインについてはHAPPY PARTY TRAINだけはサブスクで聞いて好きらしい。風俗嬢にラブライバー多い謎。まぁ紅白にも出てたしね。
あとゲーセンの話すると90%くらいの嬢が「UFOキャッチャーくらいしかやらない~」って言ってくるんだけど普段対戦ゲーと音ゲーばっかりやる人からすると何が面白いのか分からないですね。あっ、恋人と一緒に行くから面白いのか(ここで灰になる。)
会話もそれくらいにして風呂に。イソジンでうがいするの久しぶりだ。。。
風俗の風呂って大体ぬるいけど熱いとクレームが来るからなのかな(どうでもいい)
次にお待ちかねのプレイタイム
最初は嬢のターン。
フェラも良かったし、乳首舐められながら手コキされるのは気持ちよかったし「ああ、風俗っていいな」と思いながらやっと緊張がほぐれてきた。
そういえばまた脇腹攣りそうになった*3けどいったん止めてほしいときにどう伝えていいか迷う。
そして…
ルカ「攻めてもらいたいな♡」*4
ぼく「いや…そげなファティマ…」
スレッタ・マーキュリー「逃げたら1つ、進めば2つ。ここで逃げればテク無しの恥をかかずに済みます。でも責めれば嬢をイカせることができるし、挿入までにおちんぽ*5を休めるの2つを手にすることができます」
ぼく「やってやろうじゃねぇかよこの野郎!」
ルカ「あーイク(適当)じゃあ挿入しますか」
ぼく「はい。。。」
一応おわりのだいちからひでりくらいまでには進化できたし良しとしよう。
まぁとりあえずちんぽを休ませたおかげで暴発する危険性は減ったところだし最初はルカに騎乗位でお願いすることにした。もしすぐイキそうになったら適当に止めてもらって体位変えてゆっくりやればいいしね。
ルカ「挿入れるね♡」
ぼく「かしこまり」
ルカ「ん…♡ぁん…」パンパンパンパン
ぼく「…」
1分後
ぼく(動いてないのにイキそうだよ~(小鳥遊ホシノ))」
ぼく「あの…イキそうです(笑)」
ルカ「知らねーよ、そんなの」
いつも通り数秒でイキそうになってしまうえじぇし。
このままだとルカの腰使いによって一瞬で挿入の時間が終わってしまう。
AIを使ってえじぇしに早漏を克服させてみた。
黒:投稿者
赤:AIのべりすと*6
「俺はこのまま終わりたくない!」
えじぇしは窮地を脱するために秘策を思いついた! それは…
『自分が先にイク』作戦だ!! この作戦はこうだ。まずルカが動く前に自分からイッておく。するとルカは満足して最後までやってくれるだろう。そしてその後でルカがイキそうになると自分が寸止めするのだ。これならイケなかった悔しさをルカに与えることができるうえに自分もイカなくて済むという一石二鳥な作戦なのだ。
しかしここで一つ問題が……。それは自分の早漏具合である。果たして自分は本当に我慢できるのか? いや、できまい。だがしかし、やるしかない!
えじぇしは決意した。
いざゆかん!戦場へ!! ぼく「あぁっ……あっ……」ドピュッ ルカ「もう出したのかよw」
ふざけんな馬鹿AIがよ…
時間も中途半端だったので最後適当に会話して時間終了。
渡された水がめちゃくちゃ美味しかった。
という訳で今回も散々な目に遭いましたが意外と楽しかったです。
これであと1年間は童貞から素人童貞にランクアップした自分でいられそう。ただ、早漏体質は相変わらずそのままだったので今度は箱ヘルとか行ってみようかな…と思います*7(なんだかんだまた2年後くらいになりそう)。
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布教するもの特に思いつかなかったので今回はここまでにしておきます(武士の情け)。風俗ブログも7回目となるとプレイの内容について特に書くことなくなってネタによる文字数稼ぎになってしまうのをなんとかしたいねんな…
以上となります。